OO339 池本修悟(いけもとしゅうご
NPO法人創造支援工房FACE代表


広島県尾道市において携帯電話を活用した観光ナビゲーションシステム「どこでも
博物館」を開発し、それ以来土地の歴史を読み解く作業やそこに住む人との対話に
興味を持つ。現在は廃校を利用した六本木「みなとNPOハウス」でNPOを運営中!


「 渋谷川」と一言でいっても、人それぞれにいろいろな「渋谷川」のイメージが
ます。僕は今回の取材で渋谷川に係わる様々な人と対話してきましたが、
その対話を通じて初めて実感として多くの人に愛される「渋谷川」の実像が見えて
きました。取材した方々の主義主張は微妙に異なっているのですが、共通していた
のは、みんな一様に「春の小川」を取り戻したいという気持ちでした。その気持ち
を、一部の人だけではなく、社会化しムーブメントにすることができたら、
すみれやれんげが渋谷川の岸に戻ってくることは不可能ではない気がします。
肝心なことは活動を継続することであり、一時的なイベントで終わらせては、夢で
終わってしまうということ。僕もこの出会いをきっかけに、渋谷川とのお付き合い
を地道に続けていきたいと思います。

●創造支援工房フェイスホームページ
 http://www.iface.ne.jp./

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